クオカードについて調べ賢く使う

プリペイドカードの1つクオカードとは
クオカードとは、SCSK株式会社の子会社である株式会社クオカードが発行しているもので、正式には「QUOカード」といい、コンビニエンスストアや書店、ドラッグストア、ファミリーレストラン、ガソリンスタンドなど全国約55,000店で利用することができる全国共通の商品券のことです。

一部では略して「クオカ」と言っているそうですよ。クオカードは商品券と書いてありますが、実際はカードサイズになっていてプリペイドカード式の商品券となっています。

プリペイドカード式の商品券とは、一定の金額が事前にカードに入っていて商品券1度使うと終了ですが、プリペイドカード式は残高が0円になるまで何度も利用することができるのです。なので、商品券だとお釣りが出なく損したりもありますが、残高0円まで利用できるので額面金額全てを使うことができるのです。

株式会社クオカードは昭和62年12月に、プリペイドカードシステムの販売を目的をして日本カードセンター株式会社を設立したのが始まりで、その後、「セブンーイレブンカード」や三菱石油株式会社(現 JX日鉱日石エネルギー株式会社)の「上カード」を発行してきました。そして、平成7年8月に「QUOカード」ブランドを市場に投入し、既に発行されているカードからの切替と共有化を開始したのです。

創立は昭和62年ですがQUOカードだけの歴史でいうと現在9年ほどしか経っておらずまだ新しい商品カードですが、利用できる加盟店は年々増えていて、今では全国55,000店で利用できるのです。「QUO]はラテン語で「~するところ」に由来していて、単なる決済手段ではなく「贈る人」と「贈られる人」あるいは「利用する人」と「利用されるお店」を繋ぐ場(機会)を提供するカードとして、お客様の「心」を伝えるツールでありたいという思いが込められているそうです。

贈った後、贈られた後の利用する状況まで考えられているって素敵ですね。また、クオカードの大きさは縦85㎜×横57.5㎜となっていて、その名の通りカードなので財布のカード収納に入れれる大きさとなっています。

材質は、PET(ポリエチレンテレフタレート)というので、プラスティックのトランプと似ています。なので、そんなに厚さもなく場所を取らないので、財布入れときやすく紙幣型の商品券のように簡単に折れ曲がったり、雨に濡れて破れたりシミになったりとすることがないのです。

「クオカード」は、残高を使い切るまではずっと使えると便利だったり、場所もとらないので贈り物の候補として頭の片隅にでもおいててあげて下さいね。